月光プラム月光プラムというものを食べました。プラムって紫色のものしか知りませんでしたが、こんなに明るい黄色のプラムもあったのですね。まだ食べ頃じゃないからこの色なのかな?なんて思っていましたが、これで十分熟しており食べ頃なのだそうです。
調べてみると、栽培がとても難しいらしく「幻のプラム」なんて言われています。主な生産地は山形県や山梨県など。でも生産者さんが本当に少ないみたいで、あんまり市場には出回らないんだとか。

月光プラムの断面図です。果皮だけではなく、中の果肉も真っ黄色。
個人的な好みはあると思いますが、私はプラムも桃も柔らかい方が好きです。買ったり貰ったりしたもので、まだ固い時は自宅で数日放置して追熟させ、柔らかくしてから食べてます。
食べる直前に冷蔵庫へ入れるのがポイントです。

ほどよく柔らかくなっており、美味しく頂きました。全体的には甘かった。
でも後味がほんのりとですが甘酸っぱく、プラムってこんな味だったのね、と再認識。桃は最後まで甘かったりするけれど、プラムは甘酸っぱさがあるので爽やかですね。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-20621972"
hx-vals='{"url":"https:\/\/umalog.exblog.jp\/20621972\/","__csrf_value":"855a0e2f8a6dcba04b07eaebd7b5798393f2042bb33d3b67e0a015cf634f45a528a5e81193a48fd772ea6dc4314979fb34d5a82b8c2218629199e91f6913874d"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">