台湾の伝統的なのど飴と言えば八仙果

サプリメントというかのど飴というか、風邪のひきはじめとか喉が痛い時にのど飴みたいな感覚で舐めるといいよ~、と言われて頂いたものです。しばらく未開封でしたが、最近になってやっと開封しました。
お肌もそうなんですけど、真冬よりも春先にかけてくらいの時期のほうがなんか乾燥が気になる気がしていて、喉も少しカラカラと乾燥しているなあ、と思ったからなのです。

キャラメルの角切りのようなものがワサワサと入っていました。ボトルもプラスチックですし、台湾のお土産屋さんとかに並んでいそう…と思ったんですけども、ネットで検索する限りではこれってれっきとした(?)漢方薬の一種のようで、漢方を取り扱っているようなお店じゃないと購入できないみたいです。
一見、スーパーとかに並んでそうなチープさなんですけど…。
(ただし、このボトルがどうなのかは知らないので、くれた方に会った時にでもまた聞いてみようと思います)
↑数年後、台湾の迪化街で八仙果を見つけました!
八仙果とは?
ザックリと検索した結果ですが、大きめサイズの柑橘類、日本でいうところの晩白柚のようなものの中をくりぬき、そこに漢方薬(薄荷や甘草など)をせっせと詰め込んで乾燥させるのかなんなのか工程はよく知らないんだけど、細かくカットしたものがコレになるそうです。角切りなのでイメージがつかないのですが、柑橘か~。
みかんの皮もあちらでは陳皮といって立派な漢方薬扱いされるみたいですし、柑橘類ってなんか知らないけど体にいいんでしょうね、きっと。風邪だけじゃなくタバコによる喉の痛みにもよいそうなので喫煙している私にはもってこいです。

苦みがまず最初に来た後に、漢方薬にありがちな、いかにも~なあの深みのある薬っぽい味わいとともに、ハッカ?のようなスースー感が一緒にやって来るんです。その中に、ほんわかと柑橘っぽい風味も感じるような。
台湾でこれにトライした方や、お土産品で購入した方のブログ読んでるとみなさん「まずくないですよ~」と書かれてるんですけど、ねえ本当?って聞きたいくらいだ。でも、何個か舐めているうちに最初に口にした時程の衝撃はなくなってきました。ちょっと苦いのど飴、くらいには慣れて来たかな。
噛んでホロホロ崩れるような食感で、飴とは違うんですけれども、これは舐めて溶かして食べるもののようです。個人差あるとは思いますが、私は効果あるかなあ、と感じています。何も口にしないよりは、少しのどの調子が落ち着いているというか。
苦いけどせっかく頂いたものだし、漢方薬なのでちゃんと食べきりたいと思います。ううう。





