韓国ドラマに不自然なほど出てくる謎のコーヒー飴



【2021年5月】更新
最近こちらのコピコのキャンディーの記事にアクセスが集中しているので、なんでかな?と思ったら「kopiko 韓国」の検索キーワードで辿り着いている方が多いみたいです。
KOPIKO(コピコ)はインドネシアのコーヒー菓子ブランドです。ハワイで見つかったコピココーヒー豆にちなんで名付けられました。なので、なぜ韓国?と思っていたら、ヴィンチェンツォという韓国ドラマのスポンサーにKOPIKO(コピコ)が名を連ねていたからなんだそうです。
韓国ドラマ、ネトフリなどを通じて全世界中に配信されるという事もあり、自国だけではなく幅広く世界にPRしようという目的で、最近は韓国ドラマに韓国以外の国の企業がスポンサーとして手を挙げるケースが増えているんだそう。
Netflix共同制作のドラマに多く登場しているみたいで、ヴィンツェンツォやmineに登場し、出演者が実際に口にするシーンもあるみたいですよ。