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ハワイでごはん2013

The Bernice Pauahi Bishop Museum(ビショップ・ミュージアム)01@ハワイでごはん2013秋

ビショップ・ミュージアムへの行き方

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チキンとポイ・グレーズドを朝食として食べ終わり、またテクテクと歩いて今日の目的地の本命、The Bernice Pauahi Bishop Museum(ビショップ・ミュージアム)へと向かいます。N.School StとKapalama Avの交差点をワイキキ方面を背にして左へ曲がります。
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これは左折後、Kapalama Av(カパラマ・アベニュー)沿いにテクテクと歩いているところ。急に住宅街みたいな雰囲気になり、本当にこんなところに博物館があるんかいな?と不安になりました。
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が、すぐにこんな風に標識が出てきてひと安心。また、写真の中央にうつっている人がこんな朝早い時間帯に迷いもなくスタスタ歩いて行くので、絶対にThe Bernice Pauahi Bishop Museum(ビショップ・ミュージアム)に行くに違いない!と思い、こっそりとついて行く事にしました。
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Bernice St(バーニス・ストリート)と交わる交差点、わかりやすく案内が出ていたのでここを右に曲がります。
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前方に先ほどの男性もうつってますが、もうここまで来たら間違いないだろうと言う事で私もどんどん進んで行く事に。
結局、この男性は観光客ではなくどうもここの職員さんみたいでした。専用通路?みたいなところへ行ってしまわれたので、私はメインゲートから入ります。
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ここ多分、メインゲート。カメハメハ大王のサインもあった。車専用って感じで、歩行者ははしっこを歩かないとちょっと危なかった。この時点で開館前だったので、私以外に観光客は見あたらず、職員さんばかりがほぼ車で通過していく始末。

オープン前にビショップ・ミュージアムに到着

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メインゲートの中へと進みます。
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時刻は朝の9時前、多分15分くらい前だったんじゃないかなー。
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観光客は左へ進んでください。
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ここは正面入り口からすぐの、ジャポルカ・パビリオンです。敷地内はとても広く建物がいくつかあるのですが、まずはここでチケットを購入する事になります。
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でもまだ開いていませんので、日陰のベンチで休みながら開館するのを待ちました。本当に誰もいなかった。5分前くらいにバスが1台やってきて数名のツアー客(でも外国人だったけど)を乗せてきたくらいですかね。ワイキキから離れているからかもだけど。
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ガラスドアの向こうを覗いてみたら、チケット売り場の職員さんが笑顔で手を振ってくれた(笑)。でも開いたのはやっぱり9時キッカリだったけどね。
海外ってアバウトだから開けてくれるかと思ったけど、そこはやっぱり博物館だからかしっかりしておりました。
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開館に合わせて行ったので待つのは別にいいんだけど、とにかく暑かったのですよ。朝9時前なのにこの暑さ、みたいな。
The Bernice Pauahi Bishop Museum(ビショップ・ミュージアム)は2010年のハワイ旅行でも実は行きたい場所候補に挙がっていたのですが、なんせワイキキから遠いので予定に組み込むならここメインじゃないとなあと思ってなかなか行けなかったのです。ちょうどこの時期、アメリカの予算問題で政府関連施設が一時的に閉鎖しており、戦艦ミズーリなんかは閉まってたそうですが、ここはビショップさんが作った施設なので政府は関係なく、普通にオープンしてました。
という訳で、今年はミズーリやめてこっちに来たという訳。

9時になり、オープンしました

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9時になりオープンしました。入ってすぐのカウンターでチケットを購入します。この方々が、バスでやって来られたツアー客です。大人の入場料は19.95ドルで、このチケットで施設の中を全部見てまわる事ができます。
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日本人用の日本語パンフレットもくれました。手に持っている小さなシールがチケット代わりで、このシールを洋服のどこかにペタッと貼る事で入館者とわかります。
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ジャポルカ・パビリオンを抜けると、目の前には広い敷地が。どこから見ようか迷ってしまいますが、まずはやっぱりビショップミュージアム 本館へ行く事にしましょう。
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芝生エリアをぐるりと囲むようにいくつかの建物が並んでいるのですが、まだ人も少ないせいか、すごく広く感じました。帰る頃には慣れてしまったのでそこまで広く感じなくなってたけど、最初に来た時の感動は結構大きかったですね。

まずは本館から見学をします

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これが本館です。ビショップ・ミュージアムの象徴的な建物となっています。
この中にもいくつかテーマがわかれた展示室があるのですが、2013年9月にリニューアルオープンしたばかりのパシフィック・ホールを目当てにやってきました。タイミングがいいと、恐竜展とかもやってるんですよ。(ただし、企画展は本館じゃないのですが。)
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ビショップ・ミュージアムはハワイ州最大の博物館です。カメハメハ王家最後の直系子孫であるバニース・パウアヒ王女が亡くなり、夫であるチャールズ・リード・ビショップ氏がその追悼のために設立した関係で、カメハメハ王家とも深い繋がりがあります。
ハワイの歴史、カメハメハ王家の歴史を学べるほか、世界的にも価値の高い200万点を超える貴重なコレクションを見る事が出来るのです。
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本館1F。10時30分から日本語ツアーがあるので、それまでは自分でブラブラ見て回る事にしました。ツアーはこの階段そばに集合します。
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2013年10月26日から開催されていた、「Ni’ihau Shell Lei – 海から生まれ、今も生きる伝統」の展示準備中の場所を通過。あと少し遅ければ見る事が出来たのに、残念!ニイハウ島は個人所有の島なので一般観光客はまず訪れる事ができない島なのです。ニイハウ島の特産品?として知られる、ニイハウ・シェルレイはものすごく小さな貝をビーズのように繋ぎあわせて作られる、とてもキレイな貝殻で出来たレイなんです。見たかったなー。
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レイだけじゃなく、アクセサリーなんかにも加工されています。これはここにこういう風に展示してね、っていう指示なんでしょうね。

Hawaiian Hall(ハワイアン・ホール)

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本館、Hawaiian Hall(ハワイアン・ホール)から見て行きます。
ハワイアンホールは、ポリネシア人がハワイ諸島を発見してから、19世紀のハワイ王朝繁栄までの文化史に関わる品々が展示されています。アリイ(王族)の子孫から授けられたハワイ文化の貴重な文化財を見ることができるのです。
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ガイドブックなどによく出てくる構図で撮影してみました。各フロアごとにテーマが設けられているのですが、1階は「カイ・アケア 」、ハワイの神々・伝説・神話に触れることができるフロアです。
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ハワイの昔のおうち…?のジオラマみたいなものが中央に配置されていました。
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Waha'ula Heiau
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神話や伝説にまつわるモチーフが多いです。てか、大半はこういう置物というか仏像というか、そのまま木彫りのお土産になれそうなものが多かったですね。
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英語ならなんとか翻訳できるのですが、ハワイ語となると難しい…。これも神様みたいです。

Mai Kahiki Mai ke Kini o ke Kua
From Kahiki Came the Multitude of Gods
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こんなリアルな顔立ちの方もおります。
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KANALOA
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こちらはペアでした。
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仏像的なものの他には、道具みたいなものの展示もあったかな。
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これ、鳥の羽で出来てます。だからこんなにカラフルなんです。ウロ覚え知識ですが、戦いの時にかぶるマスクだったんじゃないかな。
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手前、私も持っているハワイの神様(実寸)。私はこのミニサイズの木彫りの置物を部屋に飾ってます。
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右:Kii Heiau WOODEN TEMPLE IMAGE
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左:Ku
挿絵を見る感じだと、実際に建ってる様子の説明とかなんですかね。
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この神様たちは実際にハワイのどこかの島に建ってたように記憶していますが、今ちょっと調べるの面倒くさいんでまたどこかで書きます(笑)。
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こちらはジオラマと違い、実寸サイズのおうちです。
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Hale Pili, Grass House
なんだか日本の昔の家屋と素材が似ています。

カメハメハ大王が着用していた鳥の羽で出来た豪華なマント

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The Bernice Pauahi Bishop Museum(ビショップ・ミュージアム)の続き。
これはみなさんご存知でしょう、カメハメハ大王ほか、王族が着用していたマントです。
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He Ku Kinikini Ali'i A Multitude of Chiefs

以前どこかで書いたと思うのですが、これは鳥の羽で出来ているマント。ですが、黄色の鳥の羽を使っている訳ではなく、Oo(オオ)という黒い鳥の首の下とか、一部にしか生えてない羽をかき集めて作られているんですね。
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カメハメハ大王のクローク(マント)は完成までに100年以上かかったとか、45万枚の羽を使ったとか、当時でもとても貴重で価値のあるものだったそうです。

※このあたりの年数や枚数は諸説あり、またマントの種類によっても違うと思うのでフーンって感じで聞き流してください…。
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儀式の時はもちろんの事、マントは戦闘服でもあったそうで、戦いの場でも着用されました。その様子を描いた絵画も展示されています。
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こちらは3色のボーダー。現在、羽を使ったレイなんかはお土産としても販売されていますが、さすがに最近は染色されたものがほとんどだそうですよ。当時は鳥の羽そのものの色彩を生かしていたんでしょうけど。

赤色は王族に伝わる、伝統的な色で、支配を意味するカラーでもあったそうなんですね。黄色は一羽から数枚しか取れない貴重な色だった事から、こちらも人気があったみたい。
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KUKANILOKO

なぜ鳥の羽なのか?
鳥は人の頭上=空を飛ぶので、マナが宿っているという事からモチーフとして取り入れられたなど、諸説あるそうです。
実際、マント以外にも鳥の羽をあしらった飾りや置物も沢山展示されていました。
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それにしても置物が多い…。日本でいうところの土偶みたいな感じ?
ちゃんと見て行くと、それぞれ表情も違っていてなかなか愛嬌があります。でも数が多いので説明を見て行くのは大変!
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ホールの真ん中は吹き抜けになっており、その吹き抜けを囲むような回廊沿いに歩いて行くと、自然と全ての展示物を見て回る事ができます。今、私は2Fにいるのですが上からぶら下がっている鯨が大きい!そして今気づいたけど、目がちょっと怖いね。
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手前に展示されていたカヌー。
ハワイって、もともとマルケサス諸島のポリネシア人が初上陸した島なのですが、その当時なんと星の明かりだけを頼りにカヌーで3,200km以上を航海してハワイ諸島に辿り着いたんです。
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これは夜景モードで撮影した写真(フラッシュなし)。こちらの方が明るくうつっていますが、実際は普通モードで撮影したような薄暗い感じのホールでした。

これで1階のハワイアン・ホールはひととおり見終えました。次は2階です。
写真が沢山ありますので、ビショップ・ミュージアムの貴重な資料にご興味がある方はぜひ記事の購読をよろしくお願いします。

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まだまだ続く…。

The Bernice Pauahi Bishop Museum(英語)
http://www.bishopmuseum.org/

ビショップ・ミュージアム(日本語)
http://www.bishopmuseum.jp/

(2013年10月21日訪問←ハワイ時間)



by nalu_3_lin | 2014-01-06 07:12 | ハワイでごはん2013 | Comments(0)

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