
これまで、恵那川上屋の店内に併設されていたイートインコーナーでは食べられなかったカフェメニューをこちらでは頂く事が出来ます。

栗一筋には濃いめのお茶がついてましたが、こちらはドリンクを自由に選べたんじゃなかったかな?ホットコーヒーを選んでたみたいです。

栗一筋はいわば巨大な栗きんとん、モンブランって感じなのですが、その甘さはやっぱり砂糖からくるものなんです。でも、安納芋はもちろんこのサツマイモ本体の甘さって感じで。

ほわっと柔らかい安納芋のペーストのような部分には何か他のクリームも一緒に入っていたのかな。一般的なスイートポテトよりは段違いで柔らかくて、まさに「レア」って感じでしたよ。

敷地内に植えられていた栗の木です(たぶん)。昔の恵那川上屋の記事でも書いてると思うんだけど、包装に栗の葉がついてきてたり、シールが栗の葉の形だったりで、栗菓子専門店として恵那川上屋さんのシンボルとなっています。パッケージデザインもすごくセンスがあって好きなんですよねえ。
●店舗情報
店名:里の菓茶房 瑞浪店(さとのかさぼう)
住所:〒509-6135 岐阜県瑞浪市薬師町1-1(※恵那川上屋 瑞浪店のすぐ隣です)
電話番号:0572-68-9090(茶房直通)
営業時間:9:00~18:00(ラストオーダー 17:00)
定休日:火曜日
HP:https://www.enakawakamiya.co.jp/
↑栗きんとん5個分の巨大モンブラン、栗一筋はこちら!
