
ちょうど今くらいの季節になると、スーパーなどの店頭によく出回っているんじゃないかなあ、と思います。伊予柑という柑橘です。
これは愛媛県産だったかな。栽培量も出荷量も愛媛県が群を抜いてトップです。

伊予柑はその名の通り、伊予の国(=愛媛県)が主な産地である事から名付けられました。
でも、発見されたのは愛媛県ではなく山口県だったのです。
明治時代に山口県の萩市で発見されたとされています。その当時の地名、穴門にちなんで当時は穴門蜜柑と呼ばれていたんだとか。その後、産地が愛媛県へと移り変わりゆく中で名前も変わっていったんでしょうね。フルーツには結構、こういう地名にちなんだ名前が多くて、生まれた地か主に栽培されている地のどちらかが名前についてる事が多いです。

場所にもよりますが、だいたい年明けの1月頃からスーパーなどの店頭に並びはじめ、その後春に向かってどんどん目にするようになります。
それはなぜでしょうか?
伊予柑=いよかん=いい予感、という語呂合わせで、受験生を応援する柑橘というPRをしているからなのですね。サクラサク、みたいな(笑)。あと、柑橘なのでビタミンとかが豊富で、この時期に風邪をひいたり体調を崩さないように伊予柑を食べようね、という意味もあるようです。

伊予柑の断面図です。
購入してから少し時間が経過してしまったため、ちょっと水分が飛んでるかな…という感じの断面図になってしまいましたが、でも綺麗に撮影できました。

これはもう酸がすっかり抜けて甘くてジューシーな伊予柑でしたが、本来は甘酸のバランスがよい美味しい柑橘です。果汁もありますし、種も少ないし、皮もまあまあ剥きやすいかな。なんというか万人受けしそうな柑橘だなあ、って、いつも思います。伊予柑、嫌いって人あんまりいないんじゃないの?って感じ。
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