恐竜が誕生し、激変した地球について学ぶことが出来るゾーンへと突入。
閉鎖の理由には建物の老朽化などが挙げられていますが、平日とかは割とお客さんが少な目だったようなので改修したくてもその費用を捻出するのがなかなか難しかったのかなあ、と勝手に推測してしまいます。しかも200円だし、入館料。勉強できる文化施設だし、勿体ない気もするのですが維持していくのも大変そうです。
デスモスチルスとは一体どんな動物だったのか?
地球回廊は閉鎖してしまいますが、瑞浪市陶磁資料館や瑞浪市化石博物館など、その他の施設は今後も運営されていきます。どこも入館料はそれほど高くはないですし、気軽に行ける観光スポットでもあるので、ご興味ありましたらぜひ足を運んでみてください。
地球回廊、長い間おつかれさまでした!
瑞浪市地球回廊
https://www.city.mizunami.lg.jp/kankou_bunka/1004960/1004699/index.html