
自分の敷地内にある山に生えていた、という、あけびを貰いました。あけびについては過去にこのブログでも記事にした事があります。
過去記事でも書いているのですが、東京ではあけびは買うものでした。あとは料亭とか市場でしか見かけないもの。
私が子供の頃、学校帰りに山に入って行って、自然に生えているあけびをとっておやつで食べた記憶があります。でも、さすがに今はもうないかな…と思ってたんですけど、まだあったんだねえ。

すでにパッカーンとあけびは開いていました。中にあるこの白い部分はモニモニとしていて、それを口に含むんですけれども、めっちゃ種があります。その種を取り出すのが大変なんですけれども、それでも食べたいくらい美味しい。私にとっては。懐かしい、という思い出補正がかかっているのかも知れないけれど。

中の白い部分はハッキリ言って、何かの幼虫や芋虫みたいな見た目、質感でもあるので、苦手な人は苦手だと思います。買ってまで、無理して食べる必要もないと思うんだけれど、他にはあまりない食感なので一度は食べてみると楽しいかも~。

↑あけび、育ててみるのも楽しいかも知れない。
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