第1号店が東京に出来たばかりの頃に私は入れ替わりで東京から地元に戻ってしまったので、一体いつになったらいけるのやら…と思っていたのですが、まさかの地元で遭遇するとは。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)とは?
100均大手のダイソーが手がける、主に300円商品を中心としたちょっと高級路線の雑貨屋さんです。
実際に行ってみた印象としては、300円商品がメインというよりは、300円・500円・700円・1000円の商品が多く、たま~に100円の商品も置いてあるものの、スリーコインズほどの300円感はなかったかな。
デザインなどの路線としては、無印良品っぽさもあり、オサレな雑貨屋さんっぽさもあり。シンプルで長く使えるような、落ち着いたデザインのものが多いです。柄はあんまりなし。
イオンモール土岐がある岐阜県土岐市は美濃焼の生産地として有名なんですけれども、オープン当時は美濃焼がメインに並べられていました。
食器類は、Standard Products(スタンダードプロダクツ)が注力しているアイテムのひとつなんだとか。尺貫法でサイズ規格が統一されているので、割れてしまったり不便を感じても、あとから買い足しても統一感が出ます。食器棚にもしまいやすそう。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)のバンブー食器は落ち着いた色合いのものがほとんどなので、和食にも合いそうです。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)
https://standardproducts.jp/