イオンモール土岐の2Fには100均でおなじみの
DAISO(ダイソー) があるのですが、そのすぐそばに姉妹店である
Standard Products(スタンダードプロダクツ) も入っています。東海地区、初出店!
第1号店が東京に出来たばかりの頃に私は入れ替わりで東京から地元に戻ってしまったので、一体いつになったらいけるのやら…と思っていたのですが、まさかの地元で遭遇するとは。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)とは? 100均大手のダイソーが手がける、主に300円商品を中心としたちょっと高級路線の雑貨屋さんです。
実際に行ってみた印象としては、300円商品がメインというよりは、300円・500円・700円・1000円の商品が多く、たま~に100円の商品も置いてあるものの、スリーコインズほどの300円感はなかったかな。
デザインなどの路線としては、無印良品っぽさもあり、オサレな雑貨屋さんっぽさもあり。シンプルで長く使えるような、落ち着いたデザインのものが多いです。柄はあんまりなし。
このブログはグルメ系のネタを主に取り扱うブログなので、食に関係する食器関連だけお伝えしようと思っています。
イオンモール土岐がある岐阜県土岐市は美濃焼の生産地として有名なんですけれども、オープン当時は美濃焼がメインに並べられていました。
カワイイ系ではなく、長く使えそうなシンプルなデザインが多いです。窯変釉を使っているネイビーの食器と、人気のアメ釉の食器。北欧っぽさがありますよね。
最近のトレンドでもある、マット系のカラーで統一されたモノトーンのシリーズ。このへんは中国産だったかな?
食器というよりはカトラリー系のアイテムですね。
モノトーンで統一されているので、例えば白で揃えてもいいですし、白と黒で組み合わせてもいいですし。使い勝手がよいサイズとカラーです。
食器類は、Standard Products(スタンダードプロダクツ)が注力しているアイテムのひとつなんだとか。尺貫法でサイズ規格が統一されているので、割れてしまったり不便を感じても、あとから買い足しても統一感が出ます。食器棚にもしまいやすそう。
バンブー食器も可愛いかった!こちらは陶器(磁器)ではないので、落としても割れる事なく扱いが楽なのです。
100均にもバンブー食器ってあるんですけれど、柄入りだったり可愛い色合いのものが多いんですよね。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)のバンブー食器は落ち着いた色合いのものがほとんどなので、和食にも合いそうです。
カコミシリーズの食器は、大中小を重ねてもスッキリとおさまるサイズとデザイン。
マグカップもスタッキングできるのです。それにしてもポットが1000円ってすごいよなあ…。
スクエアタイプのお皿はサイズや深さによりお値段が異なります。四角いお皿って意外と使いやすいんですよね。
オープン当時はとりあえず食器類を中心に見て周りました。他にも気になる雑貨がいっぱいあったので、こまめにチェックしていこうと思います!
Standard Products(スタンダードプロダクツ)
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