
ゴールデンウィーク中に遊びに出かけた、愛知県瀬戸市にある
瀬戸蔵について書いてみようと思います。
瀬戸蔵は、「せと・まるっとミュージアム」の拠点施設であり、産業観光や市民交流を支援する複合施設という位置づけ。尾張瀬戸駅から歩いて行く事ができる距離にあります。愛・地球博が開催された2005年に、訪れた人々に瀬戸ならではのおもてなしが出来るようにと、この施設がオープンしたそうです。

今年のゴールデンウィークはすでにコロナ対策も緩和されかけている時期で、マスクをしている人も減りつつあったのですが館内の招き猫さんはこの通りマスクをつけておりました。コロナ禍に入った頃に設置されたんじゃないかな。

1Fは主にお土産屋さんというか、やきものショップが入っています。招き猫に関するデザインの商品も多かったです。

瀬戸ノベルティというか、ちょっと凝ったつくりのやきものも沢山ありました。これは酒器になるのかな。空洞になってる真ん中に猫ちゃんがいます。

コレ!昔、子供のころにうちにあったと思う。懐かしい猫の置物もありましたよ。

主に海外向けに輸出していた製品も多く、このへんもそうですね。カップの底は真っ白で何も見えないのですが、太陽の光にかざすと透けて舞子さんや芸者の顔が見えるというティーカップです。いかにも日本らしいデザインのカップなのですが、それだけではなく技術もしっかりと詰まっています。
瀬戸蔵には他にもいろんな施設が入っているので、一通り見てまわる事にしました。つづく。
瀬戸蔵
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