栗サブレ 山ノ栞(ヤマノシヲリ)…540円もう、ずっと大好きで買い続けている恵那川上屋さんのお菓子です。以前、4枚入りを購入した事があるのですが、箱のデザインが変わりましたね。店頭では単品1枚からでも購入が可能となっています。

プレーン、ココア、黒糖、紅茶の4種類の味が楽しめます。どれも美味しいのですが、紅茶味を結構食べているので、紅茶味が好きなのかな、私。

過去の画像と見比べると、黒糖とココアの単品の袋のカラーが変わったのかな?黒糖はもっと濃い茶色、ココアは黄土色っぽい色でした。公式サイトの説明によると、どうやらリニューアルをしたらしいです。特別な設備によって粉砕した渋皮や鬼皮を生地に加え、栗の風味をより引き立たせるサブレになったんだとか。
栗サブレ 山ノ栞(ココア)山ノ栞はフランスのブルターニュ地方のサブレ生地に近づけるため、バターと卵黄を贅沢に使用しています。渋皮入りの栗の漉し粉を加えて、香ばしく焼き上げた栗サブレは、20年以上愛され続けるロングセラー商品なんです。

紅茶と同じくらい、ココア味も好きなんだよなあ。ココアを通り越して、濃厚なチョコレートかな?っていうくらい、味が濃いんですよ。

この葉っぱの形も可愛い。厚みがあって食べごたえがある栗サブレは、サクサクなのに口の中でまったりと溶けてその味わいが広がっていくのです。

ココアの隙間から確かに感じられる栗の風味。ただし、濃厚なココアの味わいが強めなので、栗の存在感はちょっと控えめなフレーバーですね。
原材料は、小麦粉、バター、砂糖、鶏卵、栗、アーモンド、黒砂糖、ココアパウダー、栗皮焙煎パウダー、食塩、紅茶のみというシンプルさ。恵那川上屋のお菓子の中で最も好きだといっても過言ではないくらい、お気に入りのサブレです。
※ココアパウダーや紅茶など、原材料の一部は特定のフレーバーのみの場合あり
↑東京に住んでた頃、実家に帰省するとこれを手土産に東京に戻ってた
●店舗情報
店名:恵那川上屋 瑞浪店(えなかわかみや)
住所:〒509-6135 岐阜県瑞浪市薬師町1-1
電話番号:0572-68-5220
営業時間:9:00~6:30
HP:
https://www.enakawakamiya.co.jp/
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